やることは一つです。銘柄と価格の条件を登録し、通知の受け取り先を指定します。
以前、時間足を切り替えたまま、別の足でアラートを設定したことがあります。作成後に、対象と条件を見直す手順が必要だと気づきました。ここでつまずきやすいです。
以下はサービスごとの手順です。使うものだけ読めば足ります。
株価通知は「条件」と「受け取り先」の二つで決まる
株価通知は、指定した銘柄や価格などの条件を登録し、条件に達したときに知らせを受ける機能です。受け取り方にはメールと、スマートフォンのプッシュ通知があります。選べる条件も通知方法もサービスごとに違います。
💡条件を先に決めておくと設定が短く済みます。条件の決め方は価格アラート設定の手順で整理しています。
STEP1:Yahoo!ファイナンスアプリで設定する
✅操作は次の順です。
- 銘柄詳細を開きます。
- ベルのアイコンをタップします。
- 通知条件にチェックを付けます。
- 保存します。
ベルの斜線が消えれば設定完了です。設定済みの内容は、メニュー→通知→株価アラートで確認します。条件は指定高値・指定安値などから選べます。指定した価格に達した通知は、高値・安値それぞれ1日1回です。通知を受けるには端末側の通知許可も確認します。画面ごとの流れは株価アラートを設定する手順の公式ヘルプに載っています。
STEP2:SBI証券の株アプリでプッシュ通知を設定する
個別銘柄の画面を開きます。「株価アラート」を選びます。条件を入力して「登録」を押します。条件にできるのは現在値・前日比・出来高です。現在値は円以上か以下、前日比は%以上か以下で指定します。
⚠️上限があります。1銘柄あたり最大3条件、登録は50銘柄までです。条件を達成したときの通知は1日1回です。各項目は株アプリの操作ガイドで確認できます。
STEP3:SBI証券のメールで受け取る
メールの場合は、通知先の登録が先です。
- My設定→Eメール通知サービスでメールアドレスを登録します。
- スマートアラートの「変更」を開きます。
- 銘柄・市場・条件・メール形式を指定します。
- 「設定」を押します。
登録状況の画面で内容を見直します。条件に達するとリアルタイムでメールが届きます。💡登録の反映までは約10分かかります。毎朝6時半頃までに設定すれば、当日分を受け取れます。サービスの範囲はスマートアラートの案内にあります。
STEP4:TradingViewで通知先を指定する
アラートの「設定」タブで、対象、条件、演算子、価格値、トリガー頻度、有効期限を選びます。頻度は1回限り、毎回、バーにつき1回、バー終値ごと、毎分から選べます。
スマートフォンで受け取るには三つの準備が必要です。最新のアプリを入れます。アカウントにログインします。アプリのプッシュ通知を許可します。そのうえで、アラートを作成するときに「アプリに通知」を選びます。設定項目の一覧はアラートの設定方法にまとまっています。
STEP5:楽天証券のiSPEEDで登録する
銘柄を選びます。「注文・登録」を開きます。「アラート設定・変更」を選びます。条件を入力して「登録」を押します。現在値・前日比率・ニュースのアラートを設定できます。通知が出ないときは、iPhoneの設定からiSPEEDの通知許可と表示方法を確認します。
設定後に見る画面
最後に登録一覧やアプリ内の株価アラートの画面を開きます。銘柄と条件を一つずつ見直します。通知を受けるアプリの端末通知許可が有効かも見ます。
確認事項を一つ残します。登録一覧で、銘柄と条件が意図した内容になっているか確認します。あわせて端末側の通知許可を確認します。端末側の許可まで含めた確認の順番は、iPhoneで価格アラートを設定する手順でたどれます。