最初に見る場所は3つです。上部のツールバー、チャート下部の時計、価格スケールです。インジケーターとアラートの操作は、この3か所から始まります。

設定の順番は、時刻、表示、通知です。時刻がずれたままだと、アラートの判断もずれます。

やることと使う環境

タイムゾーンの調整、インジケーターの追加と設定、アラートの作成を順に進めます。

操作はパソコンの画面が前提です。モバイルアプリの違いは、最後のQ&Aで補足します。アラートの期限はプランで変わります。先に自分のプランを確かめておきます。

STEP1:タイムゾーンを合わせる

  1. ✅チャート下部の時計をクリックします。
  2. 表示されたメニューでタイムゾーンを変更します。

💡チャート設定の「Symbol」タブからも変更できます。

STEP2:インジケーターを追加・調整する

  1. ✅上部ツールバーの「Indicators」ボタンをクリックします。
  2. Technical・Fundamental・Community Scriptsのタブから選びます。
  3. チャート上のインジケーター名の横にある「Settings」ボタンをクリックします。
  4. 開いた画面で設定を変更します。

テンプレートを保存せずに、設定を失ったことがあります。いまは設定を変えるたびに、スクリーンショットを残しています。

STEP3:アラートを作る

アラートは、市場の動きを通知でいち早く把握するための機能です。

作成の入口は複数あります。

  • ツールバーの「アラート作成」ボタン
  • チャートの右クリックメニュー「アラートを追加」
  • 価格スケールの「+」
  • ショートカットキーALT+A
  • アラートマネージャーや描画パネル

⚠️作成前に、チャートの時間足を見直します。時間足を切り替えたまま気づかず、別の足でアラートを設定したことがあります。

  1. ✅トリガー条件を指定します。
  2. 頻度を1回か複数回から選びます。
  3. タイマーで有効期限を決めます。
  4. アラート名とメッセージを入力します。

STEP4:通知方法と期限を決める

通知方法は、アプリ通知・ポップアップ・Eメール・Webhook・サウンド・プレーンテキストから選びます。

⚠️標準のアラートは、有効期限が最大2か月です。PremiumとUltimateプランでは、無期限を選べます。ただし、作成・トリガー・編集のいずれもない状態が1年以上続くと、自動で無効になります

設定できたか確認する

  • ✅チャート下部の時計が、選んだタイムゾーンになっている
  • ✅チャート上にインジケーター名が表示されている
  • ✅アラートを作ったときの時間足が、ふだん見ている足と同じ
  • ✅選んだ通知方法が、受け取りたい方法になっている

うまくいかないときのQ&A

Q. スマホで歯車アイコンが見つかりません

A. モバイルアプリでは、シンボル名の下の「+」から凡例を開きます。歯車アイコンで設定変更、ゴミ箱アイコンで削除です。

Q. アラートがいつの間にか止まっています

A. 有効期限が切れた可能性があります。STEP3のタイマーとSTEP4の期限を見直します。ここは見落としやすいです。

Q. 通知が届きません

A. STEP4で選んだ通知方法を開き直します。Eメールを選んだ場合は、受信先も確かめます。

Q. チャートの時刻がずれて見えます

A. STEP1に戻り、時計の表示を確かめます。